東京日本橋、「榮太樓總本鋪」さんの「うまみ飴」です。
榮太郎の飴は以前ハマった時期がありまして、「梅ぼ志飴」を缶で持ち歩いていた時期があります…夏場は溶けちゃうので持ち歩かなくなりましたが、他の味も美味しいですね!
今回は鰹節やだしで有名な「にんべん」さんとのコラボ商品「うまみ飴」です。しょっぱいのかと思いきや、原材料に塩分的なものはない飴です。塩飴などとは違う「おだし」を楽しめる一品でした。
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試食メモ
京急百貨店諸国銘菓にて購入。こちら1年間の限定販売です。榮太樓飴といえば「梅ぼ志飴」ですね。梅干しじゃなくて梅ぼ志。酸っぱくない甘い飴がなんで梅ぼ志なんて名前なのかと思ったら、赤い飴を指でつまんだ形から梅干しを連想したから、とのこと!甘いものに酸っぱいものの名前を付ける面白さが江戸っ子、ということなんでしょうか。現代の人間からすると不思議ですね。
10月3日は榮太樓飴の日だそう。それを記念して、10月1日から1年間限定で発売されている「うまみ飴」。京急百貨店で見つけたので購入しました。うまみって何だ!?って気になっていたんです。
今回購入したのは12粒入りのもの。『にんべん×榮太樓總本鋪』の文字があります。原材料は白ざら糖、水飴、調味顆粒だし。この『調味顆粒だし』がにんべんのものなんですね。
包みを開けると琥珀色の飴の中に茶色のつぶつぶが!きっとこれが顆粒だしですね。だしに到達するのを楽しみにしながら口に入れると、最初は香ばしさを感じるコク深い甘い飴。少し口の中で転がしていると、甘さじゃない味が!だし!ちゃんとだしの味がします!でも甘さもしっかり。すごく不思議な味ですが、おいしい!例えるならば醤油を入れる前の煮物の味、でしょうか。本枯鰹節に椎茸と昆布を加えただし、と紹介されていましたので当たらずとも遠からず、だと思います。びっくりする味の飴ですが、これは癖になりますね。おいしいです。
だしの味がしっかりわかる食べて驚く飴ですね。2025年9月末まで販売しているので、見かけたらぜひ!榮太樓の飴はどれを食べてもおいしいし缶がレトロでかわいいので他の味もおすすめです。
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お菓子のデータ
- 商品名:うまみ飴
- 製造・販売元:榮太樓總本鋪
- 価格:¥540(2024年11月現在)
- 内容量:12粒
オシログ的評価
- 満足度:★★★☆☆
- パッケージ:★★★☆☆
- お土産向き:★★★☆☆
- リピート意思:ぜひまた食べたい
※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。
最初は味に深みのあるカンロ飴を想像して見ましたが、しょっぱさを感じない、出汁を感じる甘い飴でした。最初は甘さを感じ、顆粒だしが口内で溶け始めると味の変化がわかります。出汁が顆粒で入っていることで、溶けた時にうまみを強く感じることができる作りだと感じました。上にも書きましたが、醤油を入れる前の煮物を味見しているような感覚。個人的には好きな味ですが、違和感を覚える方もいそうだなぁ…と。
11月に購入しましたが、賞味期限は2025年10月と約1年程度もちます。夏場は溶けないように気をつける必要がありそうですが、飴なので壊れにくく、安定したお菓子なので持ち運びは容易です。
老舗の商品ですし、価格も高くないので話題の一つとしてプレゼントにも良いかと思いました。
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