2022年4月末、名古屋。ジャイアール名古屋タカシマヤにある「赤福茶屋」さんで「赤福氷」を食べてきました!
赤福氷は4月下旬ごろから販売しているので、販売開始から間もないですね。
伊勢のお店でも食べて感動しましたが、やはりいいものでした。
お店メモ
今回行った場所は名古屋駅直の高島屋地下にある赤福の店舗です。
ここは「赤福茶屋」というイートインもあり、店内で赤福などを食べながら一休みすることできます。
お店は混んでいて、待ちの行列ができていました。あまり回転は早くないですね…列の長さから想定していたよりも長く待った感じがします。
お店の中はコンパクトな作りで、ゆったりと休む感じではなく飲食しながら休む感じですね。
並んでいる方も多くいるので、気持ち的にはやや急ぎ目で出てきました。
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食事メモ
今回は夏限定の「赤福氷」を注文。一緒に赤福の「盆」も頼んでいますが、こちらは赤福本店で食べるものと同じものでした。
温かいほうじ茶と一緒に赤福氷が到着!伊勢で食べた時も思いましたが大きいですね。ふんわりしたかき氷にたっぷりの抹茶シロップがかかっています。見た目は抹茶のかき氷なんですが中にはあんことお餅が入っています。
このお餅が柔らかくておいしい!冷たいのに固くならず、あんことお餅を食べると赤福のような感じもありますね。氷もふわふわで口溶けが素晴らしく良いです。氷にかかっている抹茶シロップの香りもよく、あんことの相性も抜群です。
季節限定というのもありますが、特別感もあり非常に満足できました!
なお、一人で食べるには結構な量があります。一緒に出てくる温かいほうじ茶が嬉しくなりますね。
これが伊勢まで行かず、気軽に楽しめる名古屋の方が羨ましいです。関東在住の筆者としては伊勢は行くのは大変ですが、名古屋なら年1回くらいは頑張って行けそうな気がします!
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お菓子のデータ
- 商品名:赤福氷
- 場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 地下一階 赤福茶屋
- 価格:¥800(2024年9月現在)
オシログ的評価
- 満足度:★★★★☆
- リピート意思:また必ず食べたい
※このレーティングの筆者の主観です。お菓子に関するレーティングはこちらに説明を掲載しています。
赤福茶屋に行ったとき、「赤福氷」の季節だと「赤福 盆」とどちらを頼むか迷いますね。
結局は両方頼むんですが、季節限定なので食べられるときに味わいたい商品です。
最近はお高いかき氷が多い中、量と味から考えて価格は安価に感じました。
満足度も高く、暑い季節であれば必ず食べたい商品です。
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