過去に書き溜めていた記事を順次公開切り替えしています。2026/1/23更新の最新記事は「ハスカップシロップ」です。

ピタゴラスの定理による馬車道十番館プディング3兄弟【馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室】 [2025/7/18 食べ歩き]

食べ歩き

2025年2月にリニューアルオープンした横浜美術館の喫茶室「馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室」に行ってきました。ミュージアムショップと同じ空間で落ち着いた雰囲気の中お茶を楽しめる、素敵な喫茶室です。
リニューアルオープン記念展とのコラボメニューがとても面白かったのでいただいてきました。

お店メモ

「横浜美術館リニューアルオープン記念展 佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」が見たかったのですが、日時指定券が必要なので当日入場ができず…せめて気分だけでも味わいたいと思い、ミュージアムショップとカフェに行ってきました。

「ピタゴラスイッチ」や「だんご3兄弟」、「ポリンキー」などのTVコマーシャルやプレイステーション用ソフト「I.Q Intelligent Qube」などを手掛けた佐藤雅彦さんの展覧会を開催中の横浜美術館。みなとみらいの高層ビル群の中にある美術館は、建物自体も絵になる素敵な場所です。

食事メモ

ピタゴラスの定理による馬車道十番館プディング3兄弟(略してプディング3兄弟)とコーヒーゼリー

ミュージアムショップと喫茶室は入場無料で、喫茶室では横浜市中区にある馬車道十番館本店と同じケーキやデザート、軽食等をいただくことができます。現在、喫茶室の店内音楽は「ピタゴラスイッチ」や「0655」「2355」などで使用されている楽曲で、音も楽しみながらティータイムを過ごせるのがいいですね。

今回いただいたのは「ピタゴラスの定理による馬車道十番館プディング3兄弟(略してプディング3兄弟)」と「コーヒーゼリー」。プディング3兄弟は長い名前ですが要はプリンのデザートプレートで、開催中の展覧会とのコラボメニューです。

ピタゴラスの定理を表現した3つの大きさのプリンに、ピタゴラスの定理の型抜きクッキーが添えられています。中学3年生で習う「三平方の定理」ですが、大人になった今、なかなか使わない公式だなあと思いながら食べたクッキーは硬めの食感。甘さは控えめです。プリンはしっかり硬めのプリン。優しい甘さですので、上に載った生クリームと一緒に食べてもくどさはなく、なんとも懐かしい食感と味のプリンです。フルーツの酸味もいいですね。しっかり量があるプレートですがぺろりといただくことができました。

コーヒーゼリーはコーヒー豆・焙煎・水・抽出と、全てにこだわったコーヒーゼリーだそうで、自家製のコーヒークリームとソフトクリームが一緒に盛られています。夏の暑い時期にソフトクリームが添えられた冷たいコーヒーゼリーは嬉しいですね!
ほろ苦さとソフトクリームの甘さがとてもいいですね。コーヒーゼリーは柔らかくもなく、硬くもなくという食べやすい硬さ、ゼリーの量も食べ飽きることがない、ちょうど良い量でした。
つるりとおいしいコーヒーゼリーはお土産用のパッケージもあり、持ち帰って食べることもできます。おうちでも楽しめるのは良いですね!

写真はクリック・タップで拡大できます。

ピタゴラスの定理による馬車道十番館プディング3兄弟(略してプディング3兄弟)は数量限定商品です。他にもコラボメニューがあり、こちらも「アップルπ/6」「アップルπ/4」という面白い名前のアップルパイのデザートプレート。会期が2025年11月3日までですので、今度はしっかり展覧会を楽しみつつ、アップルπ/6を食べに行きたいですね。

お菓子のデータ

  • 商品名:ピタゴラスの定理による馬車道十番館プディング3兄弟(略してプディング3兄弟)
    コーヒーゼリー
  • 場所:馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室
  • 価格:
    ・ピタゴラスの定理による馬車道十番館プディング3兄弟(略してプディング3兄弟)
    ¥1,155(2025年7月現在)
    ・コーヒーゼリー
    ¥825(2025年7月現在)

オシログ的評価

  • 満足度:★★★
  • リピート意思:ぜひまた食べたい

※このレーティングの筆者の主観です。お菓子に関するレーティングはこちらに説明を掲載しています。

「プディング3兄弟」は展示とのコラボ商品ということで見た目も楽しめるメニューでした!それぞれ乗っているフルーツも異なり、いろいろな味の変化が楽しめていいですね。コーヒーゼリーはクリームの量が多く、さっぱりというより濃厚な味わいで、満足感がありました。
プリンもコーヒーゼリーも新しいお菓子というよりも、味や食感はレトロさを感じる仕上がりで、食べる世代によっては感じ方が変わりそうな印象を受けました。親が持っていた昭和中頃の料理本レシピで作ったカスタードプリンを思い出しました。甘さが控えめでしっかり食感のプリンは意外と新鮮に感じる人もいるかもしれないですね。
ビスカウトなど、馬車道十番館のお菓子は食べる機会がありましたが、お店で食べるのは初めての体験。美術館の喫茶室にお店が入っているのは不思議な感じがしつつ、横浜っぽさを感じることができて良い空間でした。今度は馬車道のお店にも行きたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました