山形県寒河江市「東門」さんの「殿様のだだちゃ豆ポテト」です。
商品名の通り、山形名物の「だだちゃ豆」の風味を活かした、サクサク食感のポテトスナックです。
シンプルな塩味で食べやすく、あとを引くお菓子ですね。お酒とも合いそうです。
試食メモ
山形新幹線の停車駅、かみのやま温泉駅にあるNewDaysにて購入。山形と言えば、普通の枝豆とは一線を画す、あの濃厚な味わいの「だだちゃ豆」が有名ですね。そんなだだちゃ豆を贅沢に使ったスナック菓子が山形県内の色々な場所で売っていて、移動中のおやつに、と何度も購入しました。旅の終わりにNewDaysで買ってから新幹線に乗ったのですが、乗ってすぐ袋を開けてしまってそのまま完食してしまったくらい、今回の旅で大ファンになったお菓子です。
今回購入したのは「殿様のだだちゃ豆ポテト 旨塩味」。ポテトスナックとフリーズドライだだちゃ豆のお菓子です。
だだちゃ豆は山形県庄内地方の特産品。「だだちゃ」とは庄内地方の方言で、「おやじ」や「お父さん」と意味する言葉(現在はあまり使われない言葉だそうですが…)。江戸時代、献上された枝豆に対して庄内藩のお殿様が「この枝豆はどこのだだちゃの作った豆か」と尋ねたことから、それ以来「だだちゃ豆」と呼ばれるようになったのだとか(諸説あり)。商品名はこの由来から取られているようですね。
パッケージはお殿様の枝豆と、王様のじゃがいものイラスト。SHOGUN SNACKSなんて書かれていたりとなかなかにインパクトのあるパッケージは、陳列された中からも見つけやすい色ですね。しっかり「山形県鶴岡産」とも書かれていますので、お土産にもいい感じです。袋にはチャック等はついていませんので、すぐに食べきったほうがいいですね。



袋を開けるとだだちゃ豆の甘い香りが広がります。殿様のだだちゃ豆ポテトは短めのポテトスナックと剥きだだちゃ豆のフリーズドライが一緒に入っています。ポテトスナックもだだちゃ豆もサクサクとした軽い食感、しっかり濃い目の塩味で、ついつい手が伸びるおいしさ。特にだだちゃ豆は豆の味が濃厚!「風味だけ」を付けたスナックとは違い、まるで本物の豆を食べているかのような甘く香ばしい贅沢な濃さです。おやつはもちろん、ビールなどお酒のおつまみにも最適なお菓子ですね。



山形県内で広く販売されている他、販売元の株式会社東門のオンラインショップや各種通販サイトで取り扱いがありました。
お土産に配るのにピッタリなサイズ感!もちろん自分用に、帰りの電車で食べるにも、帰ってから旅を思い出しながら食べるにもおいしくて嬉しいお菓子。しょっぱい系お菓子のお土産で悩んだ時には特におすすめしたい一品です。
お菓子のデータ
- 商品名:殿様のだだちゃ豆ポテト 旨塩味
- 製造・販売元:株式会社 東門
- 価格:¥432(2026年3月現在)
- 内容量:60g
オシログ的評価
- 満足度:★★★★☆
- パッケージ:★★★☆☆
- お土産向き:★★★★☆
- リピート意思:頻繁に食べたい
※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。
「殿様のだだちゃ豆ポテト」美味しかったです。「おやつ」にも「おつまみ」にも向いているお菓子ですね。甘いお菓子というより、しょっぱい系ですですが、しょっぱ過ぎず、風味が良くて食感もよいバランスの良さがいいですね!「じゃがいも」と「枝豆」が「塩」で味付けされたお菓子なので幅広い方に好まれる味だと思います。
だだちゃ豆の風味がとにかく濃厚、一口サイズでサクサクと軽い食感なので、ついつい食べ進めてしまいますね。味がしっかりめについているので「食べた感」があり、一袋食べると満足感が得られます。
サクサク食感のポテトと濃厚なだだちゃ豆のバランスが良いですね。
賞味期限は3/14購入で6/17までと3ヶ月程度の日持ちです。常温で保存でき、軽く、コンパクトなので持ち運びは楽ですが袋入りなので押す力には弱く、中が砕けてしまうので注意が必要そうです。
山形県外ではなかなか手に入らない限定感も含めて、お土産にいいですね。すでにリピート購入していますが「おやつ」はもちろん「おつまみ」に手元に置いておきたいお菓子です。



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