佐賀県武雄市「山里屋老舗」さんの「丸ぼうろ」です。
クッキーやケーキとは違う、独自の食感の焼き菓子です。外側はサクッとしていながら、中は少しムチっとした歯応えがあるケーキのような食感。しみじみ美味しい、素朴なお菓子です。
試食メモ
佐賀県 武雄温泉駅観光案内所にて購入。家族が九州旅行に行くというのでお土産をいっぱい買ってきてもらいました。行ったことのない場所のおいしそうなお菓子!いろいろ買ってきてもらった中から大好きな一品を開封しました!
今回いただいたのは「丸ぼうろ」。1839年創業の「山里屋 菓子老舗」の商品を買ってきてもらいました。丸ぼうろは佐賀の銘菓。以前、別のお店、北島の「丸ぼうろ」を記事にしましたが、大好きなお菓子の一つです。
実は武雄温泉に立ち寄ったのは水曜日で、店舗は残念ながら定休日だったそう。そんな日でも開いている武雄温泉駅の観光案内所に置いてあったんだとか。お店がお休みでも買えるのは助かりますね!
朱色の目立つ紙袋の側面には観光名所「武雄温泉楼門」が描かれており、お土産向きなパッケージをしています。紙袋に入った丸ぼうろは6個入。袋を開けると「お菓子の栞」と書かれた商品説明が入っていました。その下に個包装の丸ぼうろが入っています。食品表示は個包装にも書かれていますが、賞味期限だけは紙袋にしか書かれていないので要注意です。





中のお菓子が見える個包装。開けるとふわりと甘い香りが広がります。手のひらサイズの丸ぼうろで、4、5口程度で食べられるサイズですね。かぶりつくと、外側はサクサク、真ん中は柔らかな食感。北島の丸ぼうろはもっちりとした食感でしたが、山里屋の丸ぼうろはもっちり感は控えめ。優しい甘さでどこか懐かしい素朴な味、どちらも甲乙つけがたいおいしさですね。どんな飲み物といただいてもおいしい、素晴らしいお菓子です。








お店によって味も食感も違う丸ぼうろ。ぜひ他のお店の商品も食べたいですね!食べ比べもしてみたいです。
次はちゃんと自分の足で武雄温泉まで行って購入したいと思います!ちなみに武雄温泉周辺のお店は水曜定休のお店が多いとのこと。温泉もショッピングも楽しめる旅行をしたいですね。
お菓子のデータ
※基本的に購入時のデータです。価格などの情報更新をした場合は()に時期を記載します。
| ■商品名 | 丸ぼうろ |
| ■製造・販売元 | 山里屋 菓子老舗 |
| ■価格 | ¥950(2026年9月現在) |
| ■内容量 | 6個 |
| ■ネット販売 | メーカー直販サイトなし(2026年9月現在) |
| ■賞味期限 | 1週間 |
| 購入日:2026/9/2 賞味期限:2026/9/8 |
オシログ的評価
- 満足度:★★★☆☆
- パッケージ:★★★☆☆
- お土産向き:★★★☆☆
- リピート意思:また必ず食べたい
※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。
素朴なお菓子で、「小麦粉、卵、砂糖、蜂蜜、水あめ、膨張剤」と割とシンプルな材料で作られています。駄菓子のような味わいですが、味わい深いところがあり、特にモチっと感がある食感はクセになるお菓子ですね。メーカーごとにしっとり感や甘さなどに違いがあり、食べ比べてみると意外と違いがあって面白いです。
山里屋の丸ぼうろは、やや焼きしめタイプ。しっとり感が弱く、口の水分を持っていかれます。モチっと感も弱めで、サクサク感を全面に感じました。
大きさとしては4-5口で食べるサイズ感で、お茶菓子としては2枚くらいは欲しいですね。飲み物はお茶でもコーヒーでも合いました。
賞味期限は9/2購入で9/8までと1週間程度の日持ちなので、あまり長くは無いですね。常温保存可能で傾けたりしても問題はないお菓子ですが袋入りなので圧力がかかると潰れる恐れがありますね。重量は軽く、価格も手頃ですし、1枚ずつ個包装、武雄温泉楼門のイラストも描かれているのでお土産に良いですが結構嵩張るかも。味としてはクセは少なく、幅広い方に向いたお菓子だと思います。


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