三重県亀山市「深川屋」さんのお菓子3種類「胡麻菓子」「関の戸 手ひねり」「関の戸どーなつ 和三盆」です。百貨店のイベントで店頭で作っていた出来立ての品です!
普段なかなか見られない、老舗和菓子屋さんの素敵なお菓子を買ってきました。
試食メモ
10/1から開催されている新宿高島屋の催事「和菓子魂(わがしだましい)」にて購入。全国から120を超える和菓子店が集まった、新宿高島屋開店30周年の大イベントに行ってきました!イベント初日の16時過ぎに到着しましたが、会場は人でいっぱい。売り切れの品も多数ありましたが、大好きなお菓子屋さんの、初めて食べる商品を買ってきました。
今回購入したのは「胡麻菓子」「関の戸 手ひねり」「関の戸どーなつ 和三盆」。以前購入した「関の戸」「関の戸あんぱん」を販売している「深川屋」さんの商品です。忍者の末裔のお菓子屋さん!かっこいいです!そんなお店の方から猛プッシュされたお菓子。お店の方が熱く語る商品は間違いなくおいしい!はずなので買ってきました。
胡麻菓子
名前の通りのお菓子!こし餡を求肥に包んで、白胡麻と黒胡麻を塗したお菓子です。お店の方の一押し商品のようで、お菓子のおいしさについてたくさんお話ししてくださいました。特に力強く語っていたのが、このお菓子は甘くない!という事。しっかり甘い「関の戸」を販売している深川屋の甘くないというお菓子、これは気になりますね。
会場で作られたお菓子ですので、簡易包装でした。ずっしりと重いお菓子。蓋を開けると胡麻の香ばしい香りが広がります。半分にカットしてみると、ほとんど餡!求肥もしっかりあるのですが、とにかく餡たっぷりです。どんな甘さなのだろうかと口に運ぶと、とてもあっさりした甘さ!これだけの量の餡でこの甘さなら、確かに「甘くない」と表現してもいいかもしれませんね。もちろん全く甘くないわけではありませんので、おいしくいただけます!柔らかな求肥にプチプチとした胡麻の食感。噛むたびに香ばしさも広がるお菓子です。








手ひねり 関の戸
今でこそ機械で作られている「関の戸」。今回会場で実演販売されていたのは職人の手で作る関の戸。江戸時代から昭和四十年代まで作られていた「手ひねり 関の戸」を再現したそう。出来立ての商品を買ってきました。
柔らかな求肥でこし餡を包み、和三盆糖を塗したお菓子。以前購入した関の戸と今回の手ひねり関の戸を比べてみると、求肥が厚く、少し形が歪なのが分かります。手作り感しっかりです。求肥は柔らかくもちっと伸びる食感。中のこし餡は滑らかで口どけがいいです。通常品はしっかり硬めのお菓子ですので、これも通常の関の戸と違う点ですね。そしてしっかり甘い!甘い餡にたっぷりの和三盆糖、甘くないわけがない。通常品よりも甘さを強く感じる気がします。疲れた時にパクっと食べたい甘さですね。






通常の「関の戸」と「手ひねり 関の戸」の断面が比較できる写真です。
通常品は手ひねりの品に比べてお餅の層が薄めですね。


関の戸どーなつ
店内厨房で作られた出来立てのドーナツ。消費期限が当日ですので帰宅してすぐいただきました。
「関の戸」が3つ入ったドーナツ!さらに和三盆糖が塗してある甘さ最上級のお菓子です。
半分にカットしてみると、折り重なった関の戸が見えます。個体差があるとは思いますが、関の戸が片方に寄ってしまっていました。がぶっと齧っても関の戸に辿り着かない可能性がありますね。柔らかなドーナツ生地に、ちょっとシャリっとした食感の関の戸。これは「関の戸あんぱん」と同じように、熱されて溶けた和三盆が再結晶化することによって作られる食感。面白い食感です。そしてしっかり甘い!揚げ菓子であんこたっぷり砂糖たっぷりですからそりゃあ甘いですよね。どのお菓子も甘さのない飲み物との相性がいいです。紅茶といただきましたがどれもおいしくいただけました。







今回購入した商品は会場限定品。和菓子魂は2026年10月1日~10月6日まで開催。大勢のお客さんでにぎわっていましたので、日によっては早めに売り切れる商品も出てくると思います。欲しい商品がある場合は早めの来店が良さそうですね。
どのお客さんも楽しそうに買い物をしていた会場は居るだけでとても楽しく、あちらこちらからいい香りのする素敵な場所でした。百貨店の催事はいつ行っても素晴らしい出会いがありますから、また別のイベントにも是非行きたいと思います!
お菓子のデータ
※基本的に購入時のデータです。価格などの情報更新をした場合は()に時期を記載します。
3種類それぞれのお菓子のデータは下記の通りです。
「胡麻菓子」のデータ
| ■商品名 | 胡麻菓子 |
| ■製造・販売元 | 深川屋 |
| ■価格 | ¥378(2026年10月現在) |
| ■内容量 | 1個 |
| ■ネット販売 | イベント限定販売品(2026年10月現在) |
| ■賞味期限 | 4日間 |
| 購入日:2026/10/1 賞味期限:2026/10/4 |
「関の戸 手ひねり 和三盆」のデータ
| ■商品名 | 関の戸 手ひねり 和三盆 |
| ■製造・販売元 | 深川屋 |
| ■価格 | ¥378(2026年10月現在) |
| ■内容量 | 2個 |
| ■ネット販売 | イベント限定販売品 「関の戸」通常品は取り扱いあり(2026年10月現在) |
| ■賞味期限 | 5日間 |
| 購入日:2026/10/1 賞味期限:2026/10/5 |
「関の戸どーなつ 和三盆」のデータ
| ■商品名 | 関の戸どーなつ 和三盆 |
| ■製造・販売元 | 深川屋 |
| ■価格 | ¥378(2026年10月現在) |
| ■内容量 | 1個 |
| ■ネット販売 | イベント限定販売品(2026年10月現在) |
| ■賞味期限 | 1日間(当日中) |
| 購入日:2026/10/1 賞味期限:2026/10/1 |
オシログ的評価
- 満足度:★★★★☆
- パッケージ:ー
- お土産向き:★★★★☆
- リピート意思:また必ず食べたい
※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。
■満足度評価
「胡麻菓子」は控えめな甘さながら、満足度が高いお菓子でした。今回の中では一番好みにあったので一番上に掲載しました。胡麻の香り、食感がよく、たっぷりの胡麻がついていても食べ易いお菓子でした。
「手ひねり 関の戸」はお餅部分がや柔らかく、厚めで通常の関の戸に比べ食べ応えが強く感じました。食感など、通常品との違いは好みだと思いますが、これはこれで美味しく、貴重な体験ができたと思います。
「関の戸どーなつ 和三盆」はあんドーナツを食べている感覚。餡が関の戸なので、食感に独自性があります。揚げている点からしても、一番ボリューム感が強く、1個でもかなり満足感があります。
総じて「美味しい」「珍しい」ものが食べたれたので満足度は高かったです。
■パッケージ評価
店頭でのパッケージですので、簡易的なものでした。3時間近く持ち歩いても大きく崩れることはありませんでしたので商品パッケージに問題は感じませんでした。
■お土産向き評価
常温保存が可能な品だけを購入したので、特に持ち歩き時間などは意識せずに済みました。傾けないように注意は必要ですね。全体的に賞味期限が短く、購入して直ぐに食べるのが基本です。今回の買い方だと、ギフト利用というより、家族や友達への利用になると思います。
普段はなかなか味わえないという点からも話題性はありますね。
■リピート意思
今回の商品、また必ず食べたいと思う品でした。
三重には比較的よく行くので、今度は直接お店で購入したいと思います!
<まだまだあるぞ!「関の戸」のお菓子!>
今回は和菓子中心でしたが洋菓子もありました。関の戸とイチジクを合わせたパイですね。
名前が詩的で「花宿り(はなやどり)」と言います。小さめのパイで、価格は1個378円。賞味期限は4日ほどです。あんこの代わりに「関の戸」を使っているのがポイント!




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