栃木県那須郡「バターのいとこ」さんの「バターのいとこ ミルク」です。
薄焼きのワッフルでミルクジャムをサンドしているお菓子。ワッフルとミルクジャムの組み合わせなのに、少しさっぱりした味わいのお菓子です。
試食メモ
GOOD NEWS TOKYO 東京駅八重洲中央店にて購入。お店の名前がとても素敵!商品名はちょっと不思議。そんなお菓子に惹かれないはずがありません。なんとも言えない、いい表情の牛のイラストもいいですね。一番ベーシックな味を買ってきました。
今回購入したのは「バターのいとこ ミルク」。不思議な商品名です。薄い段ボールでできた箱はとても丈夫。デボス加工(エンボスの反対で凹ませる加工です)された艶のある黒い文字、シンプルな箱に映えますね!無表情な牛のイラストのいい味出してます。
箱を開けると商品説明が入っていて、しっかり読むと、箱に書かれている「04」「06」「90」の3つの数字の謎が解けます。これは生乳からバターを作るときの数字。生乳を100%とした時、作れるバターはだいたい4%。6%はバターミルク、残りの90%は無脂肪乳となります。この90%の無脂肪乳、脱脂粉乳として安く売られているのが現状だそう。もっと無脂肪乳の価値が高められたなら、というところから始まったのがこのお菓子なんだそう。バターにとって牛乳が親なら、無脂肪乳は「いとこ」のような存在、ということから付いた名前が「バターのいとこ」。面白くて素敵な名前ですね。



商品はビニール袋で密閉されていますが、個包装は紙の包みのみで密閉されていませんので要注意。開けたら早めに食べたほうがいいですね。
包みを開けると甘い香りが広がります。薄いワッフル生地は柔らかく、カットすると中からミルクジャムがとろりと流れ出てきました。ミルクジャムの周りには粗糖のバタークリームが入っていて、見た目はとても甘そうです。





噛んでみるワッフル生地は柔らかくむっちりした食感。ですがバタークリームは砂糖のシャリっと感があり、ミルクジャムはとろりと滑らか。見た目からは想像できない食感が楽しいですね。こんなに甘くなりそうな組み合わせなのに、食べてみると意外とあっさりした甘さ!驚きです。これが無脂肪乳から作られたミルクジャムの味なんですね。もちろんしっかり甘さはありますが、くどさはないので1枚をおいしく、ぺろりといただくことができました。これはコーヒーが合いますね!もちろん紅茶や牛乳との相性も良さそうですが、無糖の熱いコーヒーといただくと、甘さがより楽しめると思います。




栃木県の那須で生まれたお菓子で、店舗は那須に3店舗、羽田空港や新千歳空港、東京、大阪、京都にも店舗があります。セット販売ではありますが、オンラインショップでの購入も可能ですので遠方でも買えるのがいいですね。
無脂肪乳で作られたミルクジャムという、価値を高められたおいしい商品。作る人も食べる人も嬉しい素敵なお菓子!頑張った自分へのご褒美おやつに、誰かと一緒に食べるティータイムに、様々な場面でおいしくいただけるお菓子です。
お菓子のデータ
- 商品名:バターのいとこ ミルク
- 製造・販売元:バターのいとこ(株式会社GOOD NEWS)
- 価格:¥1,080(2025年9月現在)
- 内容量:3枚
オシログ的評価
- 満足度:★★★★☆
- パッケージ:★★★☆☆
- お土産向き:★★★★☆
- リピート意思:また必ず食べたい
※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。
一箱に3枚入りで1つの密封された袋に入っています。1枚ずつ紙で包まれているので保存もしやすいですね。
大きさとしては4-5口で食べるくらいのサイズ感で1枚でも満足感があります。バターの香りとミルクジャムという組み合わせから濃厚な味を想像していましたが、意外とさっぱりな味わい。無脂肪乳でミルクジャムを作るとさっぱりした味わいになるんですね。
ワッフル生地は厚みは薄いですが、ムチッとした歯応えがあり、食べ応えがあります。中身は「粗糖のバタークリーム」と「ミルクジャム」。オフィシャルサイトだと「ふわっ・シャリッ・とろっ」の食感と言われていますが食べた感想は「ムチッ・シャリ・とろっ」っと言った感じ。ワッフル生地が少し水分を吸って硬い食感になっていました。
賞味期限は9/8購入で9/16までと約1週間日持ちします。お店の方に尋ねたところ、夜ならば夏場でも常温で持ち歩いて問題はないとのこと。実際に4時間ほど持ち歩きましたが問題ありませんでした。箱も丈夫で中身はしっかり保護されています。価格も手頃でちょっとした手土産にも良いですね。



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