2026/2/9更新の最新記事は「東京芋ひよ子」です。

くりづと [竹風堂]

国内のお菓子

長野県小布施町「竹風堂」さんの「くりづと」です。
くりづとは「栗蒸し羊羹」です。手亡餡を使っているのが特徴的ですね。
期間限定ですが、夏場だけ販売していない商品なので季節限定でも手に入れやすい商品です。

試食メモ

長野県 竹風堂本店で購入。「栗子餅」をいただいたときに買ってきました。9月上旬から翌年5月まで販売の、夏の間は販売していない商品です。栗の季節の栗のお菓子、買わない理由がありませんね!

今回購入したのは「栗蒸し羊羹 くりづと[小形]」。大きい1棹と小形の1棹がありますが、今回は小形を買ってきました。
大人の手に乗るサイズの栗蒸し羊羹で、竹皮柄がプリントされた箱。プリントがとてもリアルです。箱を開くと、密封された商品と商品説明が入っています。この商品説明に、商品名の由来が書かれています。
「くりづと」の「づと」は「苞」と書くそう。藁や竹の皮などで作られた食品の入れ物(藁苞納豆(わらづとなっとう)など)や、旅の土産を意味する言葉なのだとか。くりづとは、栗のお土産と言う意味なんですね。

くりづとは紙箱の中に直接入っています。紙箱に流し込んで蒸しているようですね。お菓子自体が紙に引っ付いた状態ですが、箱が平らに開くのできれいに取り出すことができました。
栗の粒がたっぷり入った嬉しくなる断面。寒天で固める煉り羊羹とは違い、食感はもっちりしていて、「ういろう」に似ています。しっかり噛んで食べる感じですね。甘さはありますが、あっさりめ。煉り羊羹よりもしっかりとした食感なので、食べ応えがあります。薄く切るよりしっかり厚めに切って、食感も堪能したほうがよりおいしく食べられると思います。冷たい緑茶といただきましたが、とても合いました!やはり和菓子、日本茶との相性は抜群ですね。
最初は常温で食べて残りを冷蔵して食べたのですが、常温の方がおいしいですね。栗の風味、蒸し羊羹の甘さ、どちらも冷やしたものだと口の中での広がりがいまいち。冷蔵庫に入れたとしても、常温に戻してからいただく方が良さそうです。

公式オンラインショップで取り扱いがあるので、お取り寄せができます。詰め合わせ商品もあるので、贈り物にもいいですね。自分用に小形を買って、ゆっくり楽しむのも良さそうです。
栗の季節、小布施はとても混雑しますから、お取り寄せできるのは嬉しいポイント。秋のおいしさが詰まった、栗好きにはたまらないお菓子です。

お菓子のデータ

  • 商品名:栗蒸し羊羹 くりづと[小形]
  • 製造・販売元:竹風堂
  • 価格:¥1,242(税込)(2025年9月現在)
  • 内容量:1棹

オシログ的評価

  • 満足度:★★★★
  • パッケージ:★★★★
  • お土産向き:★★★★☆
  • リピート意思:また必ず食べたい

※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。

個人的なおすすめは「常温」で「厚め」に切った食べ方が良かったです。栗の香り、蒸し羊羹特有のもっちりとした食感を楽しむことができます。後味もよく、栗の余韻が長く楽しめました。
今回は小型ということもあり、11cmほどの長さです。この大きさだと1cmから1.5cmほどに切って、一人2切れほど食べると3-4人でちょうど良い量になります。しっかり量を楽しむなら3人くらいで食べると満足感があると思います。
賞味期限は9/27日購入で10/10までと2週間程度の日持ちです。常温で持ち運びができ、多少傾けても大丈夫ですが、あまり立てたりしない方が良さそうです。密封された蒸し羊羹なので大丈夫だと思いますが、逆さにしたり、立てるとドリップとかありそうな気もします。
コンパクトで栗の風味を楽しめるのでお土産にも良いですね!竹風堂は国産栗を使用しているので、長野土産で渡すときにも受けが良さそうです!

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