滋賀県近江八幡「たねや」さんの「ピスタブレ」です。
おつまみのピスタチオとは一線を画す、高級なピスタチオの風味が楽しめるお菓子ですね。
サブレのように板状になったピスタチオをサクッと食感で楽しむお菓子です。
試食メモ
横浜そごう店にて購入。「蓮子餅」、「八朔福搗餅」と一緒に買ってきました。夏を感じるお菓子と限定品を手に持っていたのですが、ショーケースの上に小さな箱を発見。手のひらサイズのおしゃれな箱、ですが高い!3枚入で1,026円、お菓子の見本も飾られていましたがどんな味なのか気になって仕方ありません。好奇心に負けて買ってきました。
今回購入したのは「ピスタブレ」。ピスタチオのサブレ、なのでピスタブレです。ナッツの女王、食べるエメラルドなどの呼び名もある、イタリア・シチリア州のブロンテ産ピスタチオ100%使用のお菓子。「ブロンテ産ピスタチオ」は世界に流通するピスタチオの1%程度ですが、値段は最も高いそう。あまりにも高級な為、盗難対策として収穫期には国家警察による畑のパトロールも実施されているのだとか。ですのでお値段が少々高くなるのは仕方がないことだとは理解できるのですが、やっぱり高い!じっくりしっかり、一生懸命味わうことにします。
パッケージはベージュの箱に花柄?と思ったのですが、よく見るとピスタチオ柄!パッケージ全面同じ柄ですが、天面のみ箔押しになっています。グリーンの輝きはエメラルドのよう。おしゃれです。




箱を開けると個包装のピスタブレが3枚、箱サイズぴったりに入っています。個包装にはイタリアの地図が描かれていて、よく見るとシチリア州ブロンテに印がついていますね。
袋を開けるとピスタチオの濃厚な香りが広がります。シートタイプの品質保持剤の上にピスタブレが乗った状態で入っていました。しっかり硬めのシートがトレーのようになっていて、お菓子を守っているようですね。それでも割れやすいお菓子ですので、持ち帰りの際は大きく振らないようご注意ください。





濃いグリーンが印象的なお菓子。ピスタチオの薄皮も一緒に砕き、卵と砂糖、食塩と一緒に焼き上げたサブレです。サブレという名前ですが、小麦粉やバターは使われていません。ピスタチオを味わうための贅沢なお菓子です。柔らかめのサクッと食感でほんのり甘く、ピスタチオの香ばしさをしっかり感じます。とにかく味が濃いですね!ナッツとしてのピスタチオも好きで食べますが、ここまで味が濃いのは初めてです。これはおいしいですね。ピスタチオの濃厚さを堪能するため、飲み物は主張の少ないものを合わせるのが良さそうです。





店頭での購入の他、公式オンラインショップでの購入が可能。他商品との詰め合わせもあるので、贈り物にいいですね!いただいたらとっても嬉しいお菓子だと思います。おいしいんですけど…とってもおいしいんですけど、やっぱりちょっと高いので自分用に気軽に買うお菓子ではないかもしれないです。とっておきのご褒美おやつとして買うのはアリだと思います!3枚しかないので、じっくりしっかり味わって食べたいですね。
貴重なブロンテ産ピスタチオを味わえる特別なお菓子。ピスタチオ好きな方には特におすすめなお菓子です。
お菓子のデータ
- 商品名:ピスタブレ
- 製造・販売元:たねや
- 価格:¥1,026(2026年8月現在)
- 内容量:3枚
オシログ的評価
- 満足度:★★★★☆
- パッケージ:★★★☆☆
- お土産向き:★★★☆☆
- リピート意思:また必ず食べたい
※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。
「ピスタチオを楽しむ」お菓子ですね。ナッツのまま食べるよりもサクッとした食感でサブレ感があります。とにかく香りが良いお菓子です。価格は高いですがハマる方も多そうなお菓子という印象です。
ここ最近は市販のピスタチオのお菓子をよく見ますが、香りが弱かったり、香料の香りのお菓子が多いように感じます。そんな中、ピスタブレの香りは明確に異なります。よくある「おつまみ」のピスタチオとは異なり、濃厚なピスタチオの風味が鮮烈に香ります。
ピスタブレでは開けてから食べるまでずっとピスタチオの香りが楽しめます。食べた後もその余韻がしっかり残りなかなか消えないのが印象的でした。
一口サイズですが、とても濃厚なお菓子なので2口くらいに分けて食べても十分楽しめます。
賞味期限は8月1日に購入して8/21と3週間程度日持ちします。常温保存できますし、傾けて大丈夫なので落ち運びはしやすいです。
上品な味というか、上質なピスタチオを楽しむお菓子ですね。価格的には高いですが、1,000円程度ですし、ピスタチオ好きの方なら試す価値があるお菓子だと思います。
<ブロンテ産のピスタチオは美味しい>
仕事柄、ブロンテ産のピスタチオペーストを試したことがありますが、甘みのある爽やかな香りがあって「凄み」がある素材ですね。ほかの産地のものと食べ比べしたこともありますが、濃厚な風味を感じつつ「おいしい」と思える素材だったのを覚えています。
材料としてもお高いのでお菓子作りには使ったことはないですが、機会があればぜひ、お菓子作りにチャレンジしたい素材です!


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