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元祖ケンピ [西川屋老舗]

国内のお菓子

高知県高知市「西川屋老舗」さんの「元祖ケンピ」です。
「芋けんぴ」とか「ケンピ」とつく食べ物がありますが語源となっているお菓子らしいです。
ちなみに漢字で書くと「堅干」。とても硬いお菓子です。

試食メモ

新宿高島屋、銘菓百選にて購入。やっぱり百貨店の銘菓コーナーは良いですね!行ったことのない場所のお菓子がたくさん並んでいて、旅行気分が味わえます。たくさん魅力的なお菓子がありましたが、今回は高知のお菓子を選んでみました。

今回購入したのは「元祖ケンピ」。土佐藩主にも献上された歴史の古いお菓子で、高知県のふるさと納税の返礼品にもなっています。「ケンピ」は土佐弁で小麦粉を棒状に焼き固めて作った干菓子を指す言葉で、お菓子の形状が似ていることから「芋けんぴ」の語源と言われているそう。

「ケンピ」の文字に力強さを感じるパッケージ。プラスチックトレーにぴったりと入っているので割れることはなさそうです。裏面には商品説明も書いてあり、歴史を感じますね。個包装が3袋入っています。個包装1袋は10本入りで、しっかり量があります。実際に10本食べると顎が疲れます…かなり満足する量です。
個包装にも食品表示がありますが賞味期限は外袋のみの表示なので、ばらまき土産にする際は要注意です。

袋を開けると香ばしい香り。お皿に出すとカラカラといい音がします。ちょっとお行儀が悪いですが、拍子木のようにケンピ同士を合わせてもいい音がします。このお菓子、そんな音がするくらい堅いのです。つまんで噛んだのですが、あまりの硬さにびっくり!噛もうとするとなかなか割ることができませんでした。「堅パン」のような堅さで、小さなお子さんや歯の弱い方にはそのまま食べることはおすすめできません。牛乳などに浸して少し柔らかくしてから食べたほうが良さそうです。噛んで割るのは大変でしたが、袋のまま割るのは容易でしたので、一口サイズにして口の中で柔らかくするのもありです。ですがこの堅さ、癖になりますね。小麦粉、砂糖、水飴、卵のシンプルな原材料でできたケンピは噛むたびにじんわりと甘さが広がり、がりごりと噛む食感もだんだん楽しくなってきます。口どけもよく優しい甘さでどんな飲み物にも合いますね。コーヒーと一緒にいただきましたが、とても相性が良かったです。

とにかく堅く、ちょっとやそっとじゃ割れませんので持ち運びは容易ですね。お土産にするにもきれいなまま渡せるので良さそうです。お取り寄せもできて、3個入りから30個入りまで6種選べますが、次はぜひ高知に行って一番大きいサイズの30個入りを買いたいですね。堅さが癖になる、おいしいお菓子でした!

お菓子のデータ

  • 商品名:元祖ケンピ
  • 製造・販売元:有限会社 西川屋老舗
  • 価格:¥388(2025年7月現在)
  • 内容量:3個

オシログ的評価

  • 満足度:★★★
  • パッケージ:★★★
  • お土産向き:★★★
  • リピート意思:頻繁に食べたい

※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。

個人的に硬い食感が好きなので、とても気に入りました。手元に置いておきたいレベルです。
硬いお菓子として「堅パン」も好きで購入しますが、「堅パン」は割るのも一苦労するので、スティック状の「ケンピ」は食べやすくて良いですね!硬さは引けを取らないと思います。ケンピは一口サイズのお菓子ですが1本丸ごと口に含むと噛むのが結構大変です。半分に割った方が食べやすいです。
硬いですが噛んでるとしみじみおいしさが出てくる素朴なお菓子です。小麦の香ばしさなども感じますが、食感を楽しむ感じ。個包装1袋に10本入っていますが、全部食べると結構顎が疲れます。よく噛むので満足感もすごいですね。
硬いので歯が弱い方や小さな子供は注意が必要だと思います!
賞味期限は7/23購入で10/16までと2ヶ月半程度の日持ちです。プラの袋に入っていますがトレーに入っているので潰れにくいです。常温での保管が可能で商品自体も硬く、割れにくいので持ち運びはしやすいと思います。
価格も手頃ですし、ふるさと納税の返礼品になっているのでお土産にも良さそうです。バリボリとした硬いお菓子が好きな方にはオススメです!

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