東京銀座「資生堂パーラー」さんの「花椿ビスケット」です。花椿のロゴをかたどったビスケットですね。資生堂の花椿のロゴの歴史は長く1916年に原型ができ、1919年にはほぼ現在と同じ構成になっています。100年以上たっても古さを感じさせないのはとても凄いですね!
試食メモ
横浜高島屋店にて購入。老舗中の老舗、資生堂パーラーの焼き菓子、実は食べたことがなかったんです。見たことだけは何度もあって、花椿のロゴの美しい缶に憧れていました。せっかくお菓子のブログを書いているのだから、憧れをしっかりいただかねば!と思って買ってきました!
今回購入したのは「花椿ビスケット」。1932年から販売されている花椿ビスケット。何度かデザインの変更もありましたが、花椿マークの焼き菓子はとても有名だと思います。憧れのビスケット、今回は24枚入りをチョイスしました。
赤と青の目を引く包装紙。包みを開くと真っ白な箱が出てきます。資生堂パーラーのロゴはエンボス加工されていてシンプルながら高級感があります。箱の裏側は四角く穴が開いていて、缶に貼られている食品表示や賞味期限を見ることができます。箱に賞味期限が貼ってあるとちょっと困るときありますよね。箱は先に捨てちゃうことが多いですから…缶にしっかり張ってあるのは助かります!


花椿のロゴが大きくエンボス加工された八角形の缶は鮮やかな青色。とても美しいです。いただいたら嬉しくなる缶ですね!
蓋を開けると商品説明と緩衝材が入っています。ビスケットの形に合わせたプラスチックトレーに入っているので、多少振ったくらいでは崩れることはなさそうです。



ビスケット1枚1枚にも花椿のロゴが描かれていて、とても艶やか。甘い香りのビスケットはザクザク食感。口の中でほろほろと崩れていきます。大きめですがひと口で食べられるサイズでしっかり甘く、食べ応えがありますね。油脂をしっかり感じるので温かい飲み物の方がすっきりと食べられそうです。紅茶といただきましたがとてもおいしくいただけました!コーヒーでも合いそうですね。




公式オンラインショップでお取り寄せが可能なお菓子です。シンプルで歴史あるお菓子ですので、贈り物にとてもいいですね。缶がとにかく美しいので、自分用にも買ってお菓子も缶も楽しみたい一品でもあります。お菓子の缶ってやっぱり取っておきたくなりますよね。この花椿ビスケットの缶は個人的に、鳩サブレーの44枚入りの缶と同じくらい、手元にあったら嬉しくなるお菓子の缶です!
ちなみに、銀座本店限定で黒い缶に入った「手焼き花椿ビスケット」が販売されています。本店限定商品もたくさんありますし、次は銀座本店にも伺いたいですね。
お菓子のデータ
- 商品名:花椿ビスケット
- 製造・販売元:株式会社 資生堂パーラー
- 価格:¥2,160(2025年8月現在)
- 内容量:24枚
オシログ的評価
- 満足度:★★★☆☆
- パッケージ:★★★★☆
- お土産向き:★★★★☆
- リピート意思:ぜひまた食べたい
※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。
一口サイズのビスケットです。厚みもあるので一口で食べるには大きいかもしれないですね。
ビスケットとして美味しいのですが、味わいが浅いというか、サッパリ(?)している感じ。
原材料を見るとバターではなく、マーガリンを使用しているようなので、風味としては弱めです。バターの香りが苦手な方でも食べやすいお菓子だと思いますが、バターの風味を好む人だと物足りなさを感じそうです。
1枚の食べ応えはありますが、ティータイムのお菓子だと3-4枚くらい欲しいですね。
賞味期限は8/22購入で10/15までと1ヶ月半以上日持ちします。常温で保存でき、中身もしっかり保護されているので持ち運びは比較的容易だと思います。実際に店頭で購入した際も箱を縦にした状態で紙袋に入れていたので、立てて持ち運んでも大丈夫そうですね。
資生堂パーラーというブランドと、美しい缶の見た目など、貰ったら嬉しくなる商品だと思います。包装紙を開けたり、箱が見えたり、缶が見えたりする度にテンションが上がりました!
<「バター」のバージョンもあるみたい>
銀座店限定ですが「手焼き花椿ビスケット 40枚入」というものがあり、発酵バターをはじめ、甜菜糖や有精卵など厳選素材で作られた商品があるようです。缶も黒でかっこいい!ただ、お値段¥5,184です。
最近のクッキー缶のお値段からするとそこまで高くないのかもしれないですが、やっぱり高く感じてしまいます。



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