2026/5/10更新の最新記事は「ショコラサンド」です。

クッキー・ショコラ・オ・レ&ノワゼット [ルノートル]

国内のお菓子

「ルノートル」さんの「クッキー・ショコラ・オ・レ&ノワゼット」です。
キャラメルやナッツなどが乗っている厚めに焼かれたクッキーです。
ルノートルはフランスのブランドですが、中身はしっとり系のアメリカンなタイプでした。

試食メモ

JR東京駅徒歩2分、もしくは都営三田線大手町駅直結の新丸ビルにある、ルノートル東京にて購入。コンパクトな店舗ですが、ビル共用部のテラス席に繋がる扉と壁はガラス張りでとても明るく開放感があります。キッチンも見えて焼きたて商品が出来上がる瞬間も見ることができる素敵なお店!美しいケーキが並んでいましたが、今回は東京店の限定品を買ってきました。

今回購入したのは「クッキー・ショコラ・オ・レ&ノワゼット」。フランス語での表現は「Cookie chocolat au lait noisette」。Cookieって英語では?と思ったのですが、調べてみるとフランス語でCookieと書くとアメリカンスタイルのチョコチップクッキーを指す言葉になるそう。Chocolatがチョコレート、au laitがミルク入り、noisetteがヘーゼルナッツ。なので日本語で書くと「アメリカンスタイルのミルクチョコレートチップクッキーとヘーゼルナッツ」ですね。解読してみるととっても分かりやすい商品名でした。フランス語にするだけでスタイリッシュになって素敵です。

クッキー・ショコラ・オ・レ&ノワゼットは店内焼き上げの焼きたてが食べられる商品。ルノートル東京限定品です。店内でもいただくことができますが、今回は持ち帰りで包んでいただきました。バーガー袋に入れてから、ロゴ付きの袋に入れていただくスタイル。食べ歩きもできますね。袋を止めるシールには消費期限が書かれていました。

クッキー表面には柔らかなキャラメルがのっていますが、袋に張り付くことなくきれいに取り出すことができました。袋を開くと香ばしく甘い香りが広がります。とても厚いクッキー!表面にはたっぷりのクランブル、ヘーゼルナッツ、キャラメルにチョコレートがのせられていて、粉糖が振りかけられています。バーガー袋に入っているのでもちろんそのまま齧ることもできますが、ボロボロこぼれてしまうタイプのお菓子ですのできれいに食べるのが難しかったです。家で食べるなら包丁で一口大にカットしたほうが食べやすいですね。

カットした断面にはしっかりチョコチップが見えます。一口齧ると表面はザクザク、中はしっとり。ヘーゼルナッツの香ばしさとほろ苦いキャラメル、甘い生地とチョコレートの一体感が素晴らしいですね!しっとりソフトタイプのクッキーで、1枚で満足できる大きさ。まるでケーキを食べたような満足感が得られるクッキーです。しっかり甘いので、無糖の飲み物との相性がいいですね。熱い紅茶といただきましたが、甘さがすっきりして最後までおいしく楽しめました。

ルノートル東京限定品で、店内でもいただけますし持ち帰りも可能。こぼれやすいお菓子ですので、店内できれいに食べるのはかなり難易度が高そうです。テラス席で齧って食べたいお菓子ですね。消費期限が翌日までありますので、家に帰ってゆっくりいただくのもいいですね。
店頭ポスターでは『gourmandise(グルマンディーズ(美食家))のためのソフトクッキー』と紹介されていました。様々な食感と多彩な味が楽しめる、おいしいものに目がない方におすすめの一品です。

お菓子のデータ

  • 商品名:クッキー・ショコラ・オ・レ&ノワゼット
  • 製造・販売元:ルノートル
  • 価格:¥648(2026年4月現在・テイクアウト料金)

オシログ的評価

  • 満足度:★★★
  • パッケージ:ー
  • お土産向き:ー
  • リピート意思:また必ず食べたい

※このレーティングの評価基準についてはこちらに記載しています。

「クッキー・ショコラ・オ・レ&ノワゼット」は1枚でかなり満足感が得られるクッキーでした。今回は撮影もあり、ナイフでカットしましたが1/4だと大きく感じましたね。実際は6口くらいで食べると食べやすい大きさだと思います。
甘さはしっかり目、キャラメルやチョコレート、ヘーゼルナッツやバターの香りなど、全体的に香ばしさがありつつ複雑な風味が楽しめます。ただ、個人的にはヘーゼルナッツの香りが強く感じました。食感は表面は硬めでザクザク。中身はしっとりでホロホロと崩れやすく、口内での口溶けは良いです。
食べた後の余韻もよく、ナッツの香りが口内に残る感じです。
賞味期限は4/11購入で4/12までと2日間の日持ちです。常温で持ち運びできますが、袋のままだと割れやすく、取り扱いは注意が必要ですね。
復刻商品ということで、再販を望まれているのも納得のお菓子でした。店舗限定、通販の取り扱いも無いようなので購入機会が限られますが、また食べたいと思うクッキーでした。

<こだわりを感じるネーミング>
記事に書いた通り、厚みがあり中身がしっとりしているアメリカンなクッキーです。フランスのブランドであるルノートルのお菓子でありながら、「サブレ」でもなく「ビスキュイ」でもなく「クッキー」というところに明確な区別を感じますね。意味がわかればわかりやすくて良いと思いました!

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